職業別サラリー情報を知ることができる「PayScale」。
自分の詳細な職業情報と給与を入力することで、引き換えに、他の人の統計を知ることができる。自分が与えれば与えるほど、もらえるものも多くなるという仕組みが素敵。
すでに800万人以上のデータがあるのだとか。
最近はGigzigというサービスを開始。これはユーザーの履歴データベースから、その人の今後のキャリアパスを予測させるサービス。
» PayScale

メッセンジャーの対話を一箇所にまとめておく「IM-History」。
複数のPCにおける複数のメッセンジャープログラムの対話を、一箇所に保存できる。
確かにこれは便利。
» IM-History

本を貸してくれる「BookSwim」。ただしP2Pではない。
ツタヤDiscasの本版のようなもの。毎月20ドル弱を会費として払えば、毎月いくらでも本を借りることができる。
送料は無料。また、期間も無期限。
登録されている本は15万冊。
» BookSwim

ソーシャル決済サービス「Buxfer」。
友達同士の経費関係をトラッキング、支払い可能。Amazonの決済サービスを活用だとか。
» Buxfer

メールに関する様々な情報を提供してくれる「Xobni」。
たとえば、メールの利用時間や、大切なメールが届く時間を分析してくれる。
またFacebookなどのメールを直接、相手のメールボックスに送信することも可能（いちいちSNSで見る手間が省ける）。
この名前は「InBox」を逆から読んだもの。なかなか洒落てますね。
» Xobni