クリエイターとクライアントの広告マーケットプレイス「GeniusRocket」。
クリエイターが自分の作品などをこちらに投稿。動画などなど。
それに投票をしてもらう。クライアントから声がかかることも。
» GeniusRocket

ディスプレイ広告を作成できる「AdReady」。
ジェネレーター機能の他、各種のデータ管理も可能。
» AdReady

そのサイトにあったガジェットなどを表示する「WidgetBucks」。
新しい広告ブログパーツ。そのサイトやブログにあった電化製品などを探して、表示。
AmazonリンクのGoogle Adsense版のようなもの。
» WidgetBucks

広告スペースを掲示板のように変えてしまう「Wibiki」。
サイトでよく見かけるバナー広告や広告スペース。それらを、真っ白のページに変えることができる。
また、「Wibiki掲示板」風に使うことも可能。URIとコメントを残せば、それらが各掲示板に表示されるようになる。いわば、個人Google Adsense。
これはかなり無茶ながら、アイデアが秀逸ではないでしょうか。なおDNA設定の変更が必要。
【独り言】
Greasemonkeyはクライアント側で情報を勝手にいじる手法。これはその延長にあるのかしら。普通のサイトのあるスペースを自動で他のスペースに変えてしまう。何かに応用できそうな気もするのだけれど。たとえばアダルト画像を全部、猫の写真に変えてみるとか？あるいは、ブログのサイドバーでよく見かけるカレンダーを全部、自分のToDo表示スペースに変えてしまうとか。
» Wibiki

音声広告の「voodoovox」。
10秒から15秒ほどの広告。携帯のボタンと連動してDMなども登録提供可能。
最近、音声サービスが気になるなぁ。
» voodoovox

広告管理を手軽に行う「Rubicon Project」。
広告クライアントの管理や、広告メディアの最適化を行ってくれる。
» Rubicon Project

写真を使った愉快な広告サイト「Payittome」。
まず利用者が自分の欲しいものを写真に撮る。そして値段も添付してこのサイトに送る。（たとえばバッドマンのDVD、40ドル）。
そして、それらの投稿された写真から運営者がいくつか選び、サイトトップに掲載。
それを見た広告主が、それを購入。投稿者へプレゼント。そうすると、その商品の写真の脇に自分の広告とリンクを張ることができる。
» Payittome

広告を非表示にして代わりのコンテンツを表示する「Wibiki」。
アドブロックを行う。そしてそこは空白のままにしても良いがWikibikiのコンテンツを表示させることも可能。
そのコンテンツとは、自分の好きなリンクを登録できるGoogle Adsenseのようなもの。
» Wibiki