欲しい商品をパーソナライズして教えてくれる「BuyerInside」。
自分の嗜好にあった商品を教えてくれるサイト。また、小売側も参加可能で、的確なマーケティングを支援してくれるのだとか。
» BuyerInside

グラフから電化製品を選ぶことができる「Retrevo」。
価格コムのような価格比較サイトだが、1つ面白い機能として「グラフ機能」が追加される予定。詳細はまだ不明だが、恐らく横軸に金額、縦軸に性能などをとって、各製品をマッピングすることになる。
それにより、「低価格帯で高機能の冷蔵庫は？」などが一望することができる。
» Retrevo

ガラクタのマーケットプレイス「Junkdepot.com」。
家にあるいらないものを売るサイト。たとえば洗面器とか、シンクとか、缶きりとか。20ドルから20000ドル弱（車！）まで。
» Junkdepot.com/a>

車のマーケットプレイス「Hotswap.com」。
仲介を通さない車の売買。つまり個人対個人。種類や色、値段、走行距離などから絞込み可能。
写真も表示される。所有者の写真が見えることも多く、それはなぜか安心する。
» Hotswap.com

ドメインのスワップができる「SwapNames」。
自分が売りたいドメインを公開。そして、他の人のドメインを検索し、スワップオファーをかける。
交渉が成立すればドメインゲット！
» SwapNames

あなたの代わりにeBayでものを売ってくれる「Second Rotation」。
オークションの販売代理人、あるいは小売代行のようなもの。
自分が売りたいものを設定して、コンディション（汚れやキズなど）を設定。そうすると現状の売値価格が出てくる。
それでOKなら、この会社に送る。そこでは、状態がダブルチェックされ、オークションにかけられる。
そして、購入された場合、元の所有者には本来の「売値価格」が支払われる。しかし、この会社はオークションのプロなので、それ以上の値段で販売することもある。その差額がこの会社の利益。
これはなかなか便利なシステムですね。
» Second Rotation

コンテンツのマーケットプレイス「Gazhoo」。
つまり文章やファイルなどを売買できる。
しかし、それだけならば目新しくない。このサイトが面白いのは、ターゲットを学生においている点。
つまり、それにより自分が作成したエッセイや論文などを、学生に売ることができるのだ。
» Gazhoo

特価品の情報を流してくれる「SecretPrices.com」。
ガジェットや服、PCなどあらゆる品物の特価情報を教えてくれる。ブラビアの50インチが10万ちょいは欲しいなぁ。
» SecretPrices.com