サイトにゲームを組み合わせることができる「Bunchball」。
このサイト(企業)が提供する各種ゲームをWebサイト上に組み込むことが可能。それによりブランディングやリテンションを高めることができるそうです。
なお、FacebookのF8プラットフォームにも参加。
» Bunchball
サイトにゲームを組み合わせることができる「Bunchball」
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サイトにゲームを組み合わせることができる「Bunchball」。
このサイト(企業)が提供する各種ゲームをWebサイト上に組み込むことが可能。それによりブランディングやリテンションを高めることができるそうです。
なお、FacebookのF8プラットフォームにも参加。
» Bunchball
ゲーマーのためのSNS「YoYo Games」。
ユーザーはゲームのレビューを投稿し、おすすめゲームを共有可能。友人とシェアもできる。
また、自分でゲームを作成することも可能(アプリケーションをダウンロードして作成)。
» YoYo Games
自分でゲームを作ることができる「PlayMyGame」。
自分の写真をアップロードすれば、それがキャラクターの顔になるという仕組み。
ゲームはボクシングやダンスなど4種類が用意されている。
» PlayMyGame
いわゆるシムシティのようなゲーム「ElectroCity」。ユーザーは150ターン以内に、町をメトロポリスにするというルール。
シムシティと同じく区画整理をしたり、建物を建てたり。ただ、こちらでは「リソース(資源)」なども要素に含まれて居ます。というのも、このゲームのスポンサーが「エネルギーの大切さ」を伝えたいために、そのような仕組みを導入したとか。
大体30分くらいで1ゲームできるそうです。手軽に頭がつかえるゲームがWebで出来るのはよろしいですね。
» ElectroCity